明日に架ける橋~僕らのための人生論の試み(井上一馬)
"新しい時代には新しい人生論が必要だ〟
僕は、世の中を変えるものは、究極的には、政治や経済の力ではなく、そこに住むひとりひとりの人間の心の方向性のようなものだと思っている。
少なくとも僕はいまそれを夢に見ているし、その夢をいつまでももち続けたいと考えている。
そんな日本の明日へのひとつの架け橋になれば、という願いを込めて、僕は今回この本を書いた。
(著者あとがきより)
<感想>
英語の先生・井上一馬氏のエッセイ。
若いころにはこんな文章も書いていたんだ。
読み進むにつれ、「そうなんだ」と感じるところもある。特になんでこんなことを信じてしまったのか、と後悔するところは誰しも経験のあることだろう。
最後にキング牧師の「私には夢がある」を引用した箇所は、何となく、これからの日本人に語りかけているように感じた。

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