映画「太平洋の奇跡―フォックスと呼ばれた男―

<内容>  太平洋戦争末期、玉砕の島サイパンで、たった47人で敵に立ち向かい、多くの民間人を守り抜いた実在の軍人、大場栄大尉の誇り高き戦いを映画化した戦争ドラマ。主演は竹野内豊、共演に唐沢寿明。監督は「愛を乞うひと」の平山秀幸。1944年。日本軍にとっての重要拠点であるサイパン島は、圧倒的な物量に勝るアメリカ軍の前に、陥落寸前…
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ミス・ジャッジ(堂場瞬一)

<本の内容> ヤンキースとの開幕戦を日本で迎えたレッドソックス。大観衆が見守るなか、2戦目に登板したのは、日本球界で実績を残し、メジャーデビューを果たした橘。そしてその試合で主審を務めたのが、高校・大学と橘の先輩だった竹本。学生時代に天才投手と呼ばれた竹本は怪我で選手生命を絶たれ、アメリカでメジャー初の日本人アンパイアとなって…
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癌だましい(山内令南)

<本の内容> 食道癌を患う中年女性の食への執着を壮絶に描いた表題作と、受賞後に自ら癌で死去する直前まで推敲していた絶筆「癌ふるい」を収録。 <感想> 癌は恐ろしい病気だ。私の父は私が大学を卒業する時に胃癌になった。十二指腸に転移し、2年後には再発、腸閉塞もわずらい、手術を何度かしたが、76歳になる現在まで生きている…
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甲子園のキセキ~時代を超えた高校野球、6つの物語(監修・矢崎良一)

<本の内容> 甲子園に行けなくても、プロ野球選手になれなくても、スーパースターになれなくても、人生の大事なことは、別のところにある。98年夏の甲子園。伝説となった横浜―PL戦に出ていた2人の2年生、松本勉と田中一徳のその後。荒木大輔の1年後輩として甲子園に出場、巨人入団も早世した内野手・上福元勤。甲子園で脚光を浴び慶大を経て西…
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お前ならできる~甲子園を制した名将による「やる気」を引き出す人間育成術(小倉全由)

<本の内容> 日大三高を率いて本年度夏の甲子園を制した著者。チーム一丸となって夏を制した小倉監督の人間づくり教育論。 <目次> 序章 甲子園という舞台で力を発揮するには(プレッシャーを楽しみ勝負に臨む     「甲子園には毎回出場」という気持ちが大事) 第1章 チームをつくる(打ち勝つ野球を目指して     打撃…
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資本主義以後の世界(中谷巌)

<本の内容> 崩壊に向かう世界経済、500年に一度の大変動に我々は何をなすべきか?ユーロ危機、財政破綻、貧困の蔓延、原発事故…「西洋からアジアへ」。迫り来る大転換に向けて日本の進むべき道を示す。 <目次> 第1章 資本主義はやはり「自壊した」のか 第2章 資本主義はいかにして発展し、衰退したのか 第3章 「失われた…
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赤い三日月~小説ソブリン債務(黒木亮)

<本の内容> ㊤ 巨額の対外債務と高インフレに悩むトルコを舞台に女性官僚ニルギュン・エンヴェルと邦銀バンカー但馬一紀の奮闘を描く国際金融小説。 ㊦ デフォルト寸前の国家、サバイバルへ崖っぷちの交渉!米格付け会社による「投資不適格」への格下げ、干上がる融資。そのときIMFと米財務省はどう動いたのか?邦銀マンが垣…
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川の深さは(福井晴敏)

<本の内容> 今、最も熱い作家・福井晴敏の感動的原点!世界を敵に回して、少女を守りぬこうとする少年。その姿にかつての自分を感じた警備員は、彼を匿うことにした。そして、物語は「地下鉄テロ」の真実へと向う…… <感想> オウム真理教のテロ、北朝鮮問題、自衛隊などを織り込み、全てをからめた物語。まさに現代のハードボイ…
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陰徳を積む~銀行王・安田善次郎伝(北康利)

<本の内容> 金を無造作にばらまくのではなく、生かして使う。企業と社会を支える黒子に徹するのが、銀行の役目である! 日本経済を作り出した「金融の神様」の生涯。 <感想> 日本の銀行王の物語。銀行の父・渋沢栄一とも実力を認めあう仲だったようだ。 類まれな金融センスで激動の時代を生き、日本の財政にも大きな影響を与…
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プリンセス・トヨトミ(万城目学)

<本の内容> このことは誰も知らない。五月末日の木曜日、午後四時のことである。大阪が全停止した。長く閉ざされた扉を開ける“鍵”となったのは、東京から来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―。前代未聞、驚天動地のエンターテインメント、始動。女子になりたい中学生・大輔と彼を守ってきた幼馴染の…
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大延長(堂場瞬一)

<本の内容> 初出場でありながら、大会屈指の好投手を擁して勝ち上がった、新潟の公立進学校・新潟海浜。甲子園の常連で、破壊的な打撃力を誇る、東京の私立・恒正学園。両校間で行われた夏の全国高等学校野球選手権大会・決勝戦は、延長15回の熱闘に決着がつかず、優勝決定は翌日の再試合に持ち越された。監督は大学時代のバッテリー同士で、海…
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吉田茂と昭和史(井上寿一)

<本の内容> 吉田を知ることなく、今の日本を語ることはできない! 平和憲法、サンフランシスコ講和、日米安保──。 戦後日本のかたちをつくった宰相と日本人たちのドラマを鮮やかに描き出す。 <目次> 序章 昭和のなかの吉田茂 第1章 大陸の嵐のなかで 第2章 政党政治と外交―外交優位の体制を求めて 第3章 危…
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変身(フランツ・カフカ)

<本の内容> 平凡なセールスマンのグレゴール・ザムザは、気がかりな夢からさめたある朝、一匹の巨大な褐色の毒虫へと変わった自分を発見する。理由もなければ原因もない。その日から家族との奇妙な生活が始まった―。非現実的な悪夢をきわめてリアルに描き、現代人の不安と孤独をあらわにした最高傑作。読むものに無限の深遠を感じさせる名訳でお…
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最強打撃力~バットマンは数字で人格が決まる(張本勲)

<本の内容> 打を極めれば4割、70本は当たり前!イチローや松井秀喜さえをも上回るバッティング技術。日本最高記録の3085安打を誇るバットマンが究極の打撃術を明かす。打撃を10倍楽しむための必読書。 「野球人の世界では、数字が人格を決める。数字さえ良ければ、どんな人間でも給料はたくさんもらえるし、いい生活ができる。どこに行っ…
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脳はなにかと言い訳する(池谷裕二)

<本の内容> <最先端の知見・盛りだくさん>恋愛ダイエット不眠ド忘れストレスアルコール…脳のすごさがわかった! <「脳はなにかと言い訳する」とは?>たとえば、ショッピングで気に入った服が二つあったとする。高価なので、どちらか一方しか買えなかったとき、後で「あのときの選択は正しかったのだ」とばかり、自分を正当化する理由を探し…
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13日間で「名文」を書けるようになる方法(高橋源一郎)

<本の内容> ベストセラー『一億三千万人のための小説教室』をしのぐ二十一世紀の文章教室の決定版。伝説の名講義、ついに活字化。 どうしたら「自分の文章」を書けるのか。ベストセラー『一億三千万人のための小説教室』をしのぐ、タカハシ教授の文章教室決定版。 <目次> 「名文」を書けるようになるための準備、それから「…
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イチロー論~一流とはなにか。プロフェッショナルとはなにか(張本勲)

<本の内容> 極めた男たちが時代を超えて共有する「非凡の法則」 目次 第1章 一流とはなにか(イチローの目標は首位打者ではなく安打王、イチローに通算最多安打を抜かれた日 ほか) 第2章 愚直でどん欲な精神で極め尽くせ!(悔いなき人生を歩め!ハングリー精神の原点とは何か ほか) 第3章 これが「非凡の法則」だ(日…
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それでも日本人は「戦争」を選んだ(加藤陽子)

<本の内容> 普通のよき日本人が、世界最高の頭脳たちが、「もう戦争しかない」と思ったのはなぜか?高校生に語る―日本近現代史の最前線。 今までになかった日本近現代史の本。日清戦争から太平洋戦争まで。歴史の面白さ・迫力に圧倒される5日間の講義録。 かつて、普通のよき日本人が「もう戦争しかない」と思った。世界最高の頭…
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日本人が知らない「怖いビジネス」(門倉貴史)

<本の内容> 欲望のあるところには必ずビジネスが生まれる。昨今は世界的な不況やインターネットの普及もあって、一昔前では想像もつかない怖いビジネスが次々と生まれている。その背景にある世界経済の「裏」事情を分析する。 目次 第1章 身の毛もよだつ「怖いビジネス」 第2章 世界に蔓延する「怖いクスリ」 第3章 欲…
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BOSS(堂場瞬一)

<本の内容> 低迷を続けるニューヨーク・メッツのゼネラルマネージャー(GM)に大抜擢された高岡脩二。出塁率重視の“スモール・ベースボール”で、メッツは好スタートを切るのだが…。その快進撃を止めるべくかつての師であるアトランタ・ブレーブスの老練GMが立ちはだかった。グラウンドの裏側でチームを率いる二人のかけひきの行方は…。メジャ…
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