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zoom RSS うずら大名(畠中恵)

<<   作成日時 : 2018/01/13 08:37  

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<本の内容>
金なし、剣の才なし、家にも村にも居場所なし。百姓の三男だった吉之助が持っていたのは見えない明日への不安だけ。「この世を、ひっくり返せますかね」道場の同門、貧乏武家の有月にそう問いかけてから十数年。見えない明日は守るべき今日となり、運命はふたたび二人を結びつける。この出会いは吉と出るか?凶と出るか?正体不明の自称“大名”有月と泣き虫の村名主・吉之助。そして、勇猛果敢な鶉の佐久夜。二人と一羽が幕府を揺るがす陰謀に挑む。太平の世か、戦国か。今、江戸は天下分け目の合戦の時!

<感想>
うずら大名という題名からおっとりした殿様の話かと思いきや・・・・・・・
うずらの飼い主は、元大名で切れ者だった。
江戸時代の武家の生活の苦しさをうまく描いている。
武家体制の維持が難しくなる中、明治維新は必然的なでき事だったのだろう。
あのまま江戸幕府が続いても武士の生活はなりたたず、
商業を中心とした国家体制へ移行していったと思う。
いつの時代も庶民は強くしたたかなのだ。

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